春の予感
![]() 暮らし変化に向けて、不要なモノを捨てて、必要なモノを手に入れるために、悪戦苦闘が続いています。 巡りにめぐった、生活関連の店・・・ リビングデザインのOZONE、Francfranc、サザビー。 特にIKEA、MUJI、無印良品、東急ハンズには、大変しつこくお世話になりました。 探しものが、すきっと見つかるとうれしいのですが、簡単にはいかない。 これが合うのか、これが本当に必要なのか、頭がぐるぐる迷路のようになって、分からなくなることの繰り返し。 ひとつずつ吟味して、失敗もして、勉強していくしかないですね。 ![]() なにはともあれ、休息タイムは、しっかりと。 インテリアショップの中にも、素敵なカフェがあるのです。 新宿の「ACTUS」内にあるカフェで、抹茶ラテを注文したら、 いっぱいの日差しに、ほんのり若草色が、きれいに映えました。 そんな時間で、ぐるぐる回路をちょっと元に取り戻したら、 もう少しで春だという実感。 探しものも、あと少しです。 雪のち晴天
![]() 一昨日、東京で一日降り続いた雪。 昨日今日は、少し春めいたような陽気で、凍えそうな毎日の寒さから、ほっと一段落かな、という感じです。 都心でもふわふわに積もった雪は、翌朝の日差しで、路面中央ではどんどん溶け始めました。 でも日の当たらない端っこの部分は一向に溶ける様子もなく、その差がみるみる開いていったことを、久しぶりの感覚で眺めていました。 空き地や家の軒下には、今日もまだまだ新雪のような真っ白の厚みが残っています。 街のまだら模様が面白いなあ~と思いつつ、早く春が来ないかなとも思うこのごろ。 同じコート姿も、飽きてしまったし・・・ もちもちナンとふんわりクリーム
![]() 原宿のカフェで見つけたメニューです。 ナンと言えば、インドやネパールカレーの店で、コックさんたちが指先で器用に生地をぴたぴたっと伸ばして、つぼ型オーブンの内側にぺたっと貼り付けて焼いているのを、何度か見たことがあります。 あの焼きたての香ばしさともちもち感で、カレーとの相性はもちろん、 デザートとしてのバリエーションも楽しい・・・ カフェでのこのメニューは珍しく、迷わず注文しました。 甘そうだったので、トッピングを控えめにとお願いしましたが、見た目よりずっと軽くほんわりとした甘さで、控えめでなくても良かったくらい。 シンプルで、歯ごたえあるナンとのコンビネーションは充実の味! これとちょっと似たものを、伊東のバリ風レストラン「ウブド」で食べたことも思い出しました。 新宿サザンタワー20階の「トライベックス」
![]() 新宿御苑や六本木方面のビル、晴れていれば富士山まで見えるという眺望抜群の小田急ホテルセンチュリーサザンタワー。 その20階にあるレストラン「トライベックス」は、この眺めで、落ち着いた雰囲気がありながら、気軽に利用できるランチタイムが気に入って、「穴場」と前から思っていました。 ![]() ![]() 去年秋に改装したということで、雰囲気が変わってしまったかなと気になっていましたが、オープンキッチン、サラダバー、メーン料理は選べるというメニュー展開は変わっていなくて、良かった! おせちに飽きたころ食べたくなるのが、こういった洋食系です。 3が日の保存食だった昔ながらのおせちは、どうしても塩分、糖分多めの濃い味ですが、「トライベックス」の料理は、それとは対照的な素材の新鮮さを感じます。 サラダバーの野菜は、生だけでなく、茹で野菜もたっぷり。ファルファッレ(リボン形マカロニ)あり、色鮮やかなビーツとじゃが芋のマッシュあり、ヨーグルトソースで和えたパンがあり、とサラダだけでも楽しめます。 肉か魚かパスタのメーン料理、パン、デザート、コーヒーのバランスもいい感じです。 開店前に行列する日もあるようなので、もはや「穴場」とは言えないかもしれませんが・・・
あけましておめでとうございます
![]() 元旦の今日、すばらしい青空が広がりました。 風もなく、空の色が澄んで、空気がふわっとおだやか・・・ そんな冬の1日は、珍しいほどに貴重でした。 それが2008年の年明けとは、なんてラッキー。 小さな神社へ初詣に出かけました。 細く長い人の列ができていましたが、周りの人の ちょっとよそゆき、ちょっと普段着の服装をなんとなく 眺めながら、ひととき過ぎていきました。 今年も、良い年でありますように・・・ クリスマスから新年へ
![]() 東京ミッドタウンにて。 本当は、夜のイルミネーションが待ち遠しかったのですが、 明るい午後の日差しも、のびやかで開放感がいっぱいでした。 ポインセチアの赤と、すっくと伸びた竹との組み合わせは、クリスマスとお正月が一辺に来たよう。 ![]() 先日NYロックフェラーセンターのツリーの話題をテレビで見た時、アメリカのクリスマス風景を懐かしく思い出しました。 ずっと以前にNY郊外で過ごした時期があり、オーソドックスな風景は今も変わってないだろうな・・と。 アメリカの行事は、ほとんどがキリスト教に基づいているので、 10月のハロウィンから始まって、11月の感謝祭、12月のクリスマスと、一連の流れとして続きます。 日本ほどには重きを置かないお正月は、クリスマスの延長のように、ツリーやイルミネーションはそのまま。10月ごろからずーっと静かに、厳かに一つの空気が流れているようです。 比べて、日本の年末の変化に富んだ忙しさ。 デパートやスーパーでは、クリスマスバージョンから、一夜でおせちやお飾りのディスプレーに早変わりと、洋から和への大変身です。 でも人の動きや、街の華やかさに、私はやっぱりわくわくしながらついていってる・・・ なんて、書いているうちに今宵の時間も、今年の時間も、残すところわずかとなってきました。 明るいきらきらの方に、すーっと寄っていきたくなります。
![]() 表参道ヒルズの旧同潤会アパートの建物に下げられた豆電球。 色があふれるこの季節、こんなシンプルな光に引かれます。 今年もあと少しですが、ずっと毎日新しいことがある、という日々でした。 新しいことがある・・・というのは、どんな時でも、どんな小さなことでも 「今日はこれが進んだ」「これが初めてのこと」と、楽しんでしまう気持ちのこと。 実際この半年は、特にそれを思わなくても、新しいことの連続でした。 暗闇よりやっぱり光がいいから、きらきらの方へ行こう行こうとします。 いつも輝いていたいから、ね! そういう意味で、年末風景が運んでくれる空気はゴージャスだなあ~。 ![]() ブリオッシュとマロン
![]() パークハイアットホテルのデリカテッセンで見つけた味、ブリオッシュのマロンクリーム。 ころんと比較的大きなブリオッシュに、マロン味のバタークリームがサンドしてあるもので、第一印象は、「甘そう」でした。 ところが、実際は「ほんのり甘さ」の加減がたまらなくバランス良く、気に入りの1品に! 栗きんとんや、マロングラッセだったら、少量でお茶受けに、とそれなりの強い甘味ですが、こちらはほんのりながら、ぱくぱくと味わう種類のしっとり甘さ。 リッチ生地のブリオッシュと、マロンクリームとの相性は、バター風味が決め手でしょうか。 その後、隣のペストリーブティックにあったブリオッシュマロンのパンを持ち帰りました。 これも似た素材の組み合わせですが、こちらの「ほんのり甘さ」も、なかなかのもの。 食パン形のブリオッシュに、小さなマロンがプチプチと入っています。 ![]() デリカテッセンには、サラダ、テリーヌなど、パークハイアットの定評ある味がそろっていて、いつもショーケースの美しさには見とれてしまいます。 ちょっとしたカフェタイムが過ごせるスペースは、洗練されたメニューながら、雰囲気は簡素で、カジュアル。 暖かければ、外のテーブル席もすてきで快適ですね。
晩秋と初冬が一緒になってしまったような・・・
![]() 最近は次第に紅葉の時期が遅くなって、最盛期が11月下旬から12月初めにかけてという所も多くなりました。 街のイルミネーションは、早々に真冬のイメージを追いかけていて、 その赤色が、一緒になってしまっている風景。 ![]() 表参道のイルミネーションが見たくて、夕暮れ時に出かけましたが、 都会のぎらぎらとした感じはなく、意外と自然味あふれる薄暮に、ほっとする空気がありました。 暮れかかった街に、ビルの赤い看板が、街路樹の紅葉と重なるような色彩。 なんとも不思議な組み合わせは、今だけ、ここだけ・・・ 表参道ヒルズの壁面にも赤い色が映し出されて、少しずつ暗さが増していくと、そのトーンが際立ってきました。 幻想的な12月の始まり。。。 あったかな赤には、とても惹かれます。 ![]() ゆっくり、ゆっくりの更新でしたが、今日ブログ記事100回を迎えました。
サザンテラスがある新宿南口へ
![]() そこへ行くちょっと別ルートが、最近の私の通い道となりました。 小田急線の「南新宿」という駅がずっと気になっていました。 新宿のビルは見えるけれど、ここで降りたらどう続いているのか? ある日、そのルートが不思議な謎解きのように判明して以来、私はもう「南新宿」の虜です。 ![]() 狭い駅ホームと小さな改札口は、まるでずっと遠い地方へ旅したようなノスタルジックな気分にさせてくれます。 改札を出てすぐに目に入ったのが「奥の湯」という看板。 路地を曲がると、線路下にあたる通りに、しっかり営業を続けている銭湯がありました。 ![]() そして昔からこの辺りに住んでいる人たちの暮らしにぴたりと密着したような八百屋さんや雑貨屋さん。 楽しげな看板の居酒屋、食堂、隠れ家的カフェも発見しました。 頭上に迫っているような高層ビルのいくつかを目指して、くねくね坂道を上っていくと、すぐに新宿南口の広いサザンテラス遊歩道に出ます。 その向こうに見えるのが高島屋、東急ハンズ、紀伊国屋があるタイムズスクエア。普通の生活エリアから突然現れる現代的な風景が、いつ見ても醍醐味あふれ、ちょっとした感動なのです。 それまでは、JR新宿駅南口の人ゴミをぬって、ずっと人の流れに沿って、混んだデパートへ行くということが、あたり前のルートだと思っていましたから・・・ そして最近の名物となった風景が、クリスピークリームドーナツを買う人たちの長蛇の列。サザンテラスと高島屋とを結ぶ大きな橋の上に人の列が続くのが、あたり前のようになってしまいました。 ![]() ![]() アメリカからやって来たドーナツの日本1号店なので、どうしても注目度が高いのでしょう。 一度だけ、私にもその味見のチャンスが! ふわっととろけそうに柔らかな感触は、これまでのドーナツとはかなり違った食感です。 静と動、新と旧、いろいろな要素が渦巻く南新宿研究は、私のなかでまだ当分終わりそうにもありません。 南新宿という地名でありながら、ここの住所は渋谷区ということも、またなんとなく混沌としていて、都心の旅心をくすぐり続けます。 < 前のページ次のページ >
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