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ひと区切りの春に最終回
![]() 引越しをしました。 生活の拠点が、ほとんど東京になりました。 探しものを続けて、ようやくここまで来たという感じです。 三島と東京を、行ったり来たりの数年間。 三島を中心に、伊豆で出会った多くの人たち、たくさんの出来事に、そうそう別れを告げることはできずに、ずっと居心地いい空間探しをしていたのかもしれません。 このブログを通して、それを探していたのかもしれません。 これからも伊豆とのつながりを、ずっと大切にしていきたいと思うものの、今は「伊豆(八方)美人日記」のタイトルが、ちょっと似合わなくなってしまいました。 だから、今日はひと区切りの最終回。 でも新しい環境で、また新ブログをスタートできれば、と考えています。 今まで細々とでも書き続けてきたことで、新たにうれしい出会いがいっぱいありました。 ちょっとした情報に、コメントを入れてくださったり、励ましてくださったりした多くの皆さまには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 私も次々と素敵なブログに出会えたことで、また違う世界が広がっていきました。 何歳になっても、新しいことを見つけていく原動力を、そこからいっぱいもらったような気がします。 ![]() 引越しとともに、あまりに多くのハプニング、変化で過ぎていった3月。 足元を見て、夢中で進んできて、顔を上げると、あっちでもこっちでも、満開の桜が見えました。意外なほど早い開花だった今年の春。 お花見には行けなくても、いろいろな場所で、思わぬプレゼントのように出会えた淡いピンクの饗宴です。 新ブログの準備ができましたら、改めてここでお知らせさせていただきますね。 そこで、またお会いできたら、うれしいです。 ![]() ありがとうございました♪ 春の予感
![]() 暮らし変化に向けて、不要なモノを捨てて、必要なモノを手に入れるために、悪戦苦闘が続いています。 巡りにめぐった、生活関連の店・・・ リビングデザインのOZONE、Francfranc、サザビー。 特にIKEA、MUJI、無印良品、東急ハンズには、大変しつこくお世話になりました。 探しものが、すきっと見つかるとうれしいのですが、簡単にはいかない。 これが合うのか、これが本当に必要なのか、頭がぐるぐる迷路のようになって、分からなくなることの繰り返し。 ひとつずつ吟味して、失敗もして、勉強していくしかないですね。 ![]() なにはともあれ、休息タイムは、しっかりと。 インテリアショップの中にも、素敵なカフェがあるのです。 新宿の「ACTUS」内にあるカフェで、抹茶ラテを注文したら、 いっぱいの日差しに、ほんのり若草色が、きれいに映えました。 そんな時間で、ぐるぐる回路をちょっと元に取り戻したら、 もう少しで春だという実感。 探しものも、あと少しです。 古い椅子と膝掛け
![]() 実家の隅っこで、埃まみれになっていた椅子です。 パソコンデスク用の椅子として、間に合わせにと、雑巾で拭いて、部屋に持ってきたら、なんだか大発見をしたよう・・ 白い壁を背にすると、赤と黒のコントラストが際立って、こんな形だったっけ?と、改めてしげしげと眺めてしまいました。 ちょっと古めかしい形がなんともいいかもしれない、これは使える、なんて。 祖父が買ったものだというので、50年近く経っているのでしょう。 捨てる寸前でしたが、思わぬ掘り出し物でした。 そして、もうひとつ懐かしいタータンチェックの膝掛け。 ![]() これも、ひと昔前にどこの家庭にもあったようなオーソドックスな柄です。 部屋の隅になんとなく置かれていたのが、この椅子と合う!なんて1人悦に入り、これまたレトロ気分を楽しんでいます。
三島の恒例行事
![]() 毎年初午のころに、三島市内で飾られる地口行灯です。 「地口」とは江戸の言葉遊びの一種で、既にあるフレーズなどから似た音の言葉に言い換えたもの。 ユーモアあふれる現代創作地口として、三島では毎年作品を全国へ向けて公募して、入選作が行灯に絵入りで描かれ、飾られるのです。 2月初旬、三石神社の境内では、竹あかりとともに並んだ行灯が、源兵衛川沿いに美しく映えていました。 私にとっては、この場所で見るのは初めてだったので、なんと新鮮だったことか。夏のお祭りとは一味違った冬の闇での光は、しっとりと風情にあふれ・・・風流ながら、一つひとつのシャレ言葉は、どれも笑えるものばかりです。 竹あかりは、シニアの木工グループの人たちが作り、デザインは小学生とか。 さすが、いろんな人たちがかかわっているというのが三島らしさです。 ![]() ![]() 地口の参考例として、一昨年ですが、私が応募し行灯にしていただいたもの。 「地球温暖化 至急相談か」 昔の知恵を生かし、自然を生かし、行灯と竹あかりは、それこそ環境に優し~い光を放ってますね。 雪のち晴天
![]() 一昨日、東京で一日降り続いた雪。 昨日今日は、少し春めいたような陽気で、凍えそうな毎日の寒さから、ほっと一段落かな、という感じです。 都心でもふわふわに積もった雪は、翌朝の日差しで、路面中央ではどんどん溶け始めました。 でも日の当たらない端っこの部分は一向に溶ける様子もなく、その差がみるみる開いていったことを、久しぶりの感覚で眺めていました。 空き地や家の軒下には、今日もまだまだ新雪のような真っ白の厚みが残っています。 街のまだら模様が面白いなあ~と思いつつ、早く春が来ないかなとも思うこのごろ。 同じコート姿も、飽きてしまったし・・・ もちもちナンとふんわりクリーム
![]() 原宿のカフェで見つけたメニューです。 ナンと言えば、インドやネパールカレーの店で、コックさんたちが指先で器用に生地をぴたぴたっと伸ばして、つぼ型オーブンの内側にぺたっと貼り付けて焼いているのを、何度か見たことがあります。 あの焼きたての香ばしさともちもち感で、カレーとの相性はもちろん、 デザートとしてのバリエーションも楽しい・・・ カフェでのこのメニューは珍しく、迷わず注文しました。 甘そうだったので、トッピングを控えめにとお願いしましたが、見た目よりずっと軽くほんわりとした甘さで、控えめでなくても良かったくらい。 シンプルで、歯ごたえあるナンとのコンビネーションは充実の味! これとちょっと似たものを、伊東のバリ風レストラン「ウブド」で食べたことも思い出しました。
光が、やわらかになりました
![]() 注文していたカーテンが来ました。 いろいろな店を見て、 「ポリエステルの方が洗濯しやすいですよ」 「麻はくちゃくちゃになりますよ」と、何度も言われたけれど、 それも承知で、やっぱり麻にしました。 いつかどこかのカフェや雑貨屋さんで見ていた自然の風合いがいい感じのカーテン。 いざ、自分のところで新調しようとすると、これがなかなか難しい。 カーテンって、どれも一見似たようですが、自然派イメージを探し求めていたら、かなり時間がかかってしまいました。 でも、店でいい情報を聞いたので、さっそくそれを試してみました。 ダブルでかけるカーテンの厚手の方を窓側にして、レースなどの薄手を手前、つまり部屋側にかけるのです。 普通のかけ方とは反対になります。 2枚重ねてカーテンを閉めたときに、薄手の方から透けて厚手の色が見えるというエレガントさに、「これはいい!」とハマリました。 洋服でも、最近はかちっとしたものより、透け素材を重ね着するのが今風だから、カーテンもまさにそんな感覚です。 もちろんオーソドックスがいいなーと、思ったら、また逆に直せば、 部屋のイメージチェンジも簡単にできるというものです。 ![]() 写真では、光の具合で2枚ともかなり薄く見えますが、 厚手の麻は、実際もっともっと濃い色で。。。
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